よく「愛と憎悪は紙一重」と言う。夫婦や恋人などの男女関係を見ればわかるが、「愛」の反意語は「無関心」であり、「憎しみ」ではない。
 このような屈折した意味で、中国は、実は世界屈指の「愛日国」なのかもしれない。

 昨日まで、出張で中国の北京に行ってきた。
 最近の北京では、日本人の旅行者の姿はめっきり減った。ホテルでも町中でも、私自身が普通の日本人がよく行く観光スポットには行かなかったせいもあるが、日本人の姿は見かけなかった。
 その一方、町の中には、日本に関する文物が、ますますあふれていた。以下、そのごく一部を写真つきで紹介する。

 高齢者用の超小型自動車。鉄腕アトムの絵が書いてある。文革後、アトムに夢中になった親日世代も、もう、中高年になりつつある。
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書店で売っている、日本語学習のテキスト。日本のテレビドラマのセリフで日本語を学ぶ、という上級者用。

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マクドナルドでは、ONE PIECEのおもちゃで販売促進。
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マックのセットに、プラス12元で、好きなキャラのおもちゃをゲットできる。


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