小保方氏、STAP再現できず…「存在せず」濃厚 理研、週内にも発表
 残念なニュース。
 マスコミが「リケジョの快挙!」ともてはやしたのは今年1月。
 下の画像は、2014年1月30日のテレビのトップ・ニュースの一コマ。研究成果を、イギリスの科学雑誌「nature」に投稿したところ、
「あなたは過去何百年にわたる細胞生物学の歴史を愚弄している」
という返事をもらったが、それにもめげず頑張り、STAP細胞を作り出すことに成功した…はずだったのだが。

 日本中が「リケジョの快挙」のニュースに沸いたあの日から、まだ一年も経ってない。
 しかし、もうはるか昔のような気がする。・・・

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 なんだか、後ろ向きの記事になってしまった。

 「クレヨンしんちゃん」に高倉文太(たかくらぶんた)という園長先生が出てくる。
 このキャラクターと関係する三人の役者が、さる11月に相次いで亡くなった。
 声を担当していた声優の
納谷六朗さん(11月17日 82歳) 
 キャラクターの名前の由来だった
高倉健さん(11月10日 83歳) 
菅原文太さん(11月28日 81歳) 
 である。
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 フィクションの中の2次元のキャラクターは年もとらないし、死ぬこともない。
 しかし、キャラクターを担当する役者やスタッフも、キャラクターを楽しむ読者や視聴者も、3次元の生身の人間なので、年をとるし、いつかは死ぬ。

 よく「はかない夢」と言うが、実は「はかない現実」と言うべきなのかもしれない。
 ふとあっけなく崩れてしまう現実の人間より、いつまでも変わらぬフィクションのキャラクターのほうが、実は、しっかりとした存在なのかもしれない。