大学時代の元同級生から、懐かしい写真を見せてもらった。
 写メで、その写真を撮った。解像度は悪いけれど、備忘用にアップしておく。
 1983年の「文三劇場」で、私たちEクラス(中国語クラス)が上演した「11人の浮かれる男」の舞台写真である。
 当時、私たちは大学一年生だった。
 つい昨日のようだけど、もう、ずいぶん歳月が経ったんだなあ。
 ふだん職場で、大学一年生の授業をしているときは、学生との年齢差をあまり感じない。しかし、当時の写真を見て、当時の自分が今の自分くらいの年配の教員をどう見ていたかを思い出すと、やっぱり、今の自分が年をとったことを思い知らされる。

 まんなかの白衣の男が私。
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 左から二番目が私。足をあげているのは、当時からハマっていた京劇のマネです。
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